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日中経済の今後を占う企業活動、商業活動の事例を紹介
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現在、世界中が史上まれにみる不況の影に覆われている。そんな中にあって、中国企業は「走出去(海外進出)」政策と市場ニーズを背景に、積極的に海外に向かって進出している。一方、日本企業も長期にわたる景気低迷と円高による不利な貿易環境の中で、海外へ活路を見出そうとしてきた。いま、異常な経済状況が結果的に日中両国の企業家を結びつけ、数々の障害を乗り越え未来へ向かって、真の国際化を実現させようとしている。

日本の企業は業界を問わず、中国市場に目を向け始めている。景気低迷の続く日本国内の市場に比べ、中国市場はある意味でまだ始まったばかりであり、次々に発展を遂げる多くの都市の存在自体が、潜在的な開発の巨大な可能性や限りない前途を示唆している。しかもそうした好環境が全世界へ門戸を開いているのだ。

中国企業にとっての日本の魅力は、言うまでもなくその経済力と成熟したビジネス環境だ。経済環境が悪化し、自然災害に見舞われた昨今の状況でも、日本は「秩序整然」と言われる安定した経済と市場環境を有している。海外企業にとって日本は実にチャレンジ性に富んだ国家であり、得難い起業楽園なのだ。日本はまさに今、中国企業に手招きをしていると言えよう。

ここでは実例に基づき、日本経済の「今」を象徴する企業活動や商業活動、ビジネスパーソンやプロジェクトについて紹介するとともに、中国企業が日本へ進出するケースにも焦点を合わせて紹介していく。また、日本企業の特質として「企業の社会的責任」という見地から、CSRに対する取り組みについてもご紹介しておきたい。これは、Corporate Social Responsibilityの頭3文字を略してCSRと称されているもので、企業の規模を問わず社会において事業活動を継続していくために、様々なステークホルダー(利害関係人)との間で信頼関係を構築・強化し、社会に対して果たしていかなければならない責任のこととして理解されている。CSRは企業の経営の理念や運営のあり方そのものであり、とくに近年、企業の不祥事を背景に重視されている概念だ。

企業活動におけるコンプライアンスやリスクマネジメント、コーポレートガバナンス、ISOなどが最近クローズアップされてきているが、どれもCSRと密接な関係にあり、いかに企業経営の中で不祥事を回避していくかという目的のもとに、その手段として位置づけることができる。これらは日本に進出しようとする海外の企業にとっても無縁な問題ではない。

また、環境への取組みに力を注ぐ企業も増加しており、CSR活動を大事にしていることが企業にとってのステータス、セールスポイントになってきている。リスク管理という側面だけでなく、企業価値の向上目的、役割をも担っているということになる。そうした具体的事例もご紹介していきたい。

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