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日本留学最新事情
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国際的人材を求める日本企業から
中国人留学生に熱い視線

日本が2011年の大震災後、たゆみない復興活動によって経済的にも景気回復の兆しを見せる中、最近では中国人留学生をはじめとする国際的人材への日本企業の需要が次第に高まっており、最新の就職状況も例年より大幅に好転してきた。

日本就職情報センターの統計によると、2012年7月末までの時点で中国人留学生を含む今期大学卒業生の内定率は58.0%であり、2011年同時期より5ポイント増加した。

日本政府による3.11大地震後の復興活動の展開に伴い、大企業各社は急速に国際化に対応した人材を必要とするようになり、中国人留学生は「国際人」として自然に各企業の注目を集めることとなった。

また、日本経済が徐々に回復基調を見せる中、大企業を主として今期卒業生を積極的に採用する傾向も次第にはっきりしてきた。日本での報道によれば、2012年7月27日から8月2日まで、日本就職情報センターは就職活動中の大学生に特別アンケート調査を行った。アンケート対象者には4219人の中国人留学生も含まれていた。

アンケートに答えた就職活動中の学生のうち、1社から内定を得た学生は71.4%。しかし3社以上の内定を得た学生も10.7%を占めていた。この数字から、実力のある今期卒業生はやはり企業の学生争奪戦のターゲットとなっていることがわかる。

日本就職情報センターの関係者は、今後はさらに多数を占める日本の中小企業も、こうした人材を求めていくことになるだろうと話す。まだ就職先の決まっていない中国人留学生も、自身の発展の場を求め、このチャンスを十分に活用することができるだろう。

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2012.11.12 UP
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学長インタビュー

上記の背景のもと、実際に留学生を受け入れている大学のTOPに、今日の日本留学事情についてヒアリングした。

電気通信大学 梶谷 誠 学長
日本経済大学 都築 明寿香 学長